自営業の始め方とは?ビジネスモデルの構築や開業書類の提出について


まずはビジネスモデルを構築する

自分自身で自由に仕事を進めていける自営業は、憧れる人が少なくありません。中には脱サラをして自営業をスタートさせる人もいますが、実際に自営業を始めるためには、具体的にどうすれば良いのでしょうか。自営業で生計を立てるためにまず始めに行うべきことが、ビジネスモデルの構築です。どのような業種でどうやって収益を上げていくのが、ビジネスモデルを具体的に考えておきましょう。自営業を成功させるためのポイントとしては、粗利が良いこと、在庫を抱えなくて済むこと、再現性が高いことなどが挙げられます。また、成長が見込める業界の仕事であることも、大切なポイントだと言えるでしょう。

開業書類の提出について

自営業を実際に始める時は、関係各所へ提出しなければならない書類がいくつかあります。まず税務署に提出しなければならないのが、自営業の開廃業等届出書です。これは開業届と呼ばれることも多く、これを税務署に出すことで、自営業者として正式に認められることになります。また、市区町村役所に出す必要がある書類と言えば、個人事業開始申告書です。この書類は、住民税や事業税を申告する時に必要な書類だと言われています。さらに、自営業の確定申告のために提出しておきたい書類が、青色申告承認申請書です。確定申告の書類の種類は、白色と青色の2つです。青色申告は、控除できる項目が増えるなどのメリットがあります。支払う税金を少しでも抑えたい場合は、青色申告承認申請書は必ず出しておいた方が良いでしょう。

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