自営業を始める場合のスタートのポイントはどのようなものがあるか


起業するための第一歩とは

これから起業する場合には、まず形式的なものを考えておく必要があります。心の中で会社を立ち上げることを決心することも重要ですが形式的な内容をしっかりと踏んでおかなければ何も始めることができません。ではどのような内容を考えるべきかといえば、まず税務署に申告することが重要になります。税務署に申告する場合には、個人事業主の場合でも同じなりますが開業届を出すだけで実は自営業者になってしまいます。忘れてはいけないのは、サラリーマンの時と異なり自分で確定申告をしなければならないことでしょう。確定申告は毎年2月15日から3月15日の間に行いますのでその点を忘れないようにしましょう。

仕事を獲得するための準備

税務署に届け出をすると同時に進めておきたいのは、仕事を獲得するにはどうしたらよいかといった点です。いくらのれんを掲げたとしても、お客さんが誰も来なければ意味がありません。そこで、本格的にスタートする前の段階でお客さんを確保しておくことが必要になります。つまり、理想的に言えば独立しようと考えた段階から週末起業など起こしておくことです。サラリーマンの場合には、土曜日や日曜日などが休みになりますが、その二日間を使って実際に自分が考えている事業を始めてみるのがよいでしょう。つまり、事業計画書を出す段階では方向性を決めているだけでなく、実際に週末だけスタートしておけば金銭的な不安は少なくなります。休みがなくなるので厳しいかもしれませんが、それぐらいの覚悟があればうまくいきやすいでしょう。

有名ラーメン店・大手コンビニエンスストアなどは、フランチャイズで経営している事が多く、店舗の売り上げに応じて毎月運営本部にロイヤリティー(営業権利)を支払っています。