どうしたら自分で作れるの?自作家電マニアへの道のり


電気製品の仕組みを学ぼう

家電を自作するうえで、まず知っておくべきことは、家電が動くメカニズムと電気に関する知識です。しかし、いきなり難解な専門書を読んでみても、なかなか頭に入るものではありません。そこでオススメなのが、使わなくなった家電を分解してみることです。子供の頃にやった事がある人も多いと思いますが、電気製品のカバーを外し、中の部品や構造を見る事で分かることも少なくありません。最近の家電は、マイコンで動きを制御している製品が多いので、分解するだけで全ての仕組みを知る事は難しいですが、大まかな構造を把握する事は可能です。

ラジオやインターフォンを作ってみよう

次にやってみたいのが、ラジオやインターフォンの作成です。自作用のキットが売られているので、それらにチャレンジしてみましょう。キットの中に入っている回路図通りに組み立てることで、図面の読み方はもちろん、製品が動く原理を理解できます。また、トランジスタといった部品の役割を知ることができるほか、はんだ付けなどの技術も身に付ける事が可能です。ラジオやインターフォンが上手く作れたら、次はパソコンのキットに挑戦してみましょう。回路が複雑で、部品点数も多いですが、基本的な知識と技術が身に付いていれば、きっと大丈夫です。

いよいよフルスクラッチにチャレンジ!!

キットの作成が上手くいったら、最後はフルスクラッチに挑戦してみましょう。キットと違い、1つ1つ部品を選び、自分だけのオリジナル作品を作るのはとても楽しいものです。部品は、リサイクルショップのジャンク品を使えば安く手に入れる事ができます。是非チャレンジして、世界に一台だけのオリジナル家電を完成させましょう。

専門の会社に依頼することで、リーズナブルな料金でプリント基板実装をおこなえます。一台からでも受け付けています。